介護保険住宅改修から福祉用具レンタル、全面リフォームまでお任せ下さい

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介護保険住宅改修

あっと・はんどの住宅改修は「うまい!安い!早い!」

1.うまい理由
合見積勝率99%、プレゼンボード作成、建築士と理学療法士が建築と介護のプロとしてご提案!

2.安い理由
メーカー直仕入れ,自社職人,システム化で安い福祉用具貸与事業所の2~3割安い!

3.早い理由
住改申請システム化で最短当日対応、現地見積もりで早い!

その住宅改修急ぎでは?

なんと!1日で現場調査から申請まで!
「急に退院が決まったけど、手すりが無かったり危険な段差があって困っている!」「身体状況が急変して、すぐにでも手すりが必要!」「施工業者の申請に時間が掛かり、いつになったら工事ができるのか不安!」 こんな声にお答えするため、1日で現場調査から申請まで可能に!

なぜこんなサービスができるのか?
少しでもご要望にお答えするため「あっと・はんど」では他社と比べて、圧倒的な早さで申請を提出することができるようになりました‼
初回現場調査の際にご利用者様及びキーパーソンの方へご要望をしっかり聞取り、作図、見積もりを作成、その場でご判断していただき本社へその情報を送って申請書類まで完成させます。
その後、理由書にご印鑑をいただきその足で介護保険課へ提出致します。
この流れにより1日で現場調査から申請まで可能に!

スマホ見積もりシステムで実現
スマホでその場で簡単に素早くお見積りができる、オリジナルシステムによって1日で現場調査から申請まで可能に!

あっと・はんど.住宅改修7つのお約束‼

1.住宅改修申請書、理由書はこちらで作成提出まで行います。手続きはお任せ下さい!
2.初回訪問から申請作成までの早さは地域No1、退院に間に合わせたいなど急なご依頼の際は是非!
3.着工前キャンセルOK、手すり1本からでも対応!
4.見積無料、合い見積もり成約率99%、絶対の自信があるので是非他社と比較してください!
5.介護保険住宅改修施工実績安心の5,000件以上、神戸市住宅改修助成制度施工実績NO1!
6.万が一の手すりのぐらつきやその他不具合がございましたら、すべて無料修理致します!
7.建築と医療と介護の知識を持った専門家が、住宅改修と福祉用具を活用したレベルの高いご提案!

介護保険住宅改修について

心身の機能が低下し、日常生活を営むのに支障がある要介護者等に対して日常生活上の便宜を図り、自立した生活を支援する為に手すりの取り付け、段差の解消などの住宅改修に係る費用を給付します。

介護保険は40歳以上の方が加入し保険料を納めます。基本的に65歳以上の方が介護認定を受けた場合、介護保険を利用してご利用者様の介護負担割合に応じて(1割~3割負担)介護サービスが受けられます。

住宅改修工事の支給限度額・給付額

要支援または要介護認定を受けている被保険者は支給対象限度額は20万円です。
住宅改修対象金額(20万円以内)に介護保険負担割合(1割~3割)を乗じた金額が自己負担額になります。

例)介護負担割合が1割の場合
20万円(改修工事)×0.1(介護保険負担割合)=自己負担2万円
●介護保険対象工事費が10万円の場合は、自己負担1万円(介護保険より9万円給付)
●介護保険対象工事費が25万円の場合は、自己負担7万円(介護保険より上限18万円給付)

その他の注意事項

●住宅改修工事の給付は、合計金額が20万円になるまでは何度でも利用できます。
●住民票の住所及び被保険者証に記載された住所が住宅改修を行う住所と異なる場合は、給付対象になりません。
●住宅改修工事の上限額20万円を使い切った場合でも住宅改修を行った住所から転居した場合は、改めて上限額20万円まで介護保険住宅改修を利用できます。
●住宅改修工事上限額20万円を使い切った場合でも、介護度が3段階以上上がった場合は1回に限り再度20万円まで介護保険住宅改修を 利用できます。(3段階リセット)

①要支援1の方が要介護3以上になった場合
②要支援2・要介護1の方が要介護4以上になった場合
③要介護2の方が要介護5になった場合

●住宅改修の給付は合計20万円(自己負担込)福祉用具購入は上限10万円(自己負担込)福祉用具購入は毎年4月に更新され全額使用後でも、もう一度上限10万円まで使えます(同品目は不可)

住宅改修の流れ

介護保険の住宅改修に該当する工事

1.手すりの取付

2.段差の解消

3.滑りの防止及び移動の円滑化等の為の床材の変更

4.引戸などへの扉の取替

5.洋式便器などへの便器の取替

6.1-5に付帯する改修工事

1.手すりの取付けのための壁の下地補強
2.浴室の床の段差解消(浴室の床のかさ上げ)に伴う給排水設備工事
3.床材の変更の下地補修や根太の補強又は通路面の材料の変更のための路面整備
4.扉の取替えに伴う壁又は柱の改修工事
5.便器の取替えに伴う給排水設備工事(水洗化又は簡易水洗化に係るものを除く)便器の取替えに伴う床材の変更

神戸市住宅改修制度について

バリアフリー工事で最大100万円の補助!

要介護認定を受けたほとんどの方が使える制度になりました。
この制度を使って安全に生活できる我が家を手に入れませんか?(介護保険または障害者の地域支援事業からの給付込)

助成を受けられる方

次の1または2に該当し、施工前の訪問調査等により住宅改修が必要であると認められた方です。

①介護保険の要介護認定で、要支援・要介護の認定を受けた方
②身体障害者手帳をお持ちの方

● 生計中心者が給与収入のみの場合で、前年分の給与収入金額が800万円を超える世帯は、助成対象とはなりません。
● 生計中心者が給与収入のみ以外の場合で、前年分の所得金額が600万円を超える世帯は、助成対象とはなりません。

※この助成は、原則として1世帯につき1回限りです。
※住民票上は世帯を分離していても現に同居している方は、すべて同一世帯とみなされます。
※S56.4以前の建物は耐震診断が必要です。

受付場所

最寄りのあんしんすこやかセンター(身体障害者手帳所持者は各居住区の区役所あんしんすこやか係)

助成額

住宅改修費の合計から、1/3・1/2・2/3・9/10・全額を市が助成します。

助成制度基準限度額について
この助成金を利用するに当たっては介護保険制度等の住宅改修と一体的に工事を行うものとし、助成対象工事費限度額100万円または工事費のいずれか少ない方の額から、介護保険制度等の住宅改修費限度額20万円をあらかじめ控除します。

例)要支援・要介護の認定を受けた方の場合
100万円程度-20万円(介護保険)=80万円

神戸市住宅改修助成制度の流れ

自己負担計算書をお渡しいたします。

あっと・はんどでは助成額を計算の上、自己負担がいくらになるかを算出した自己負担計算書を、見積提出の際にお渡しさせていただいております。(お見積ご変更の度、お渡しさせていただきます。)
事前に工事金額と助成金額と自己負担金額がわかるので、安心してご依頼していただけます。
また、神戸市住宅改修助成制度の申請をしても契約前(商品手配前)でしたら中止する事も可能です。

住宅改修施工事例

玄関・外部アプローチ 施工事例

玄関L型手すり

玄関框用手すり

玄関から廊下までの連続手すり

踏台取付で段差解消

植栽を撤去し全面スロープに

階段をガレージ全体のスロープに改修することで、車椅子や歩行器での移動も可能

花壇スペースを解体して昇降リフトを設置、勝手口から車椅子移動が可能に移動用リフト 車椅子に乗ったままでの移動ができます

飛び石段差を解消

石階段を緩やかスロープに

スロープ造作

廊下・階段 施工事例

手すりの取付で安全な階段昇降

遮断式手すりの取付で転落防止

敷居撤去で安全に移動

スロープ設置で車いす移動も楽々

収納扉前でも遮断式開閉手すりなら設置できます

電動椅子式階段昇降機取付により階段の昇降もラクラク♪
肉体的にも精神的にも負担が軽減します※介護保険対象外

便所 施工事例

和式便器から洋式便器への取替敷居撤去で段差解消

レバーハンドルへ取替で開閉しやすく!

扉変更による段差解消

跳ね上げ手すり使用する時だけ下ろせます。

トイレ開戸を幅広の折れ戸に交換することで間口が広がり、介助もしやすくなります。

便器側に身体を安定させる「横手すり」と立ち座りをサポートする「縦手すり」を配置します。
奥行きが1400mm程度のトイレでは、便器の正面に横手すりを付けると、便器の正面に座る・立ち上がるなどの動作をする時に、支えになります。

浴室 施工事例

洗い場段差もスノコ設置で段差解消

介助しながらの出入りや車いすでの出入りを考えると、幅をなるべく広く(800mm以上)取るのが理想的です。
また、足元の安全にも配慮して段差をなくすようにしましょう。

ドアを開閉しての出入りの際に、身体を支えるため、脱衣所側の床面から1200mm前後を握れる高さに手すりを取付ます。

浴室への出入りに役立つオフセットタイプは、ドア近くに握り部が位置する形状ですからしっかり握れて、しっかり身体を支えることができます。

浴槽をまたいで出入りする時に使用します。
縦手すりは浴槽の縁の真上に近い位置になるようにします。
洗い場床面から800~1400mmを握れる高さに取り付けます。

浴槽からの立上りにL型手すりを取付。
安全に負担なく立ち上がる事ができます。

65際以上では交通事故より浴室内での死亡事故が2倍もあり、それは急激な温度差による「ヒートショック」といわれる現象により心筋梗塞や脳疾患で気を失い溺死する事が原因です。
その対策として浴室をタイル張りの冷たいお風呂から断熱効果の高いシステムバス、また浴室暖房機をつけて一日でも早く対策をしておきましょう。

深い浴槽から浅型浴槽交換で跨ぎ動作の負担軽減

深い浴槽から浅型浴槽交換で跨ぎ動作の負担軽減

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